iサイクル注文 トラッキングトレードで副収入

もう少し収入があれば…自由になるお金がもっと欲しい…
自動売買リピート注文系システムトレードは初心者でもすぐに扱えて実績も十分！
(iサイクル注文 トラッキングトレードの検証参考)

副収入稼ぎの強い味方になってくれるでしょう。

そんなiサイクル注文やトラッキングトレード、連続予約注文等の人の手を介さないリピート注文系システムトレード(自動売買)を紹介しています。

お金を働かせる

「お金のために働くのではなく、お金を働かせる」
金持ちお父さんが言った言葉だと思いますが(それ以前にも使われていたかもしれませんが私は金持ちお父さんで知りました)、凄い感銘を受けましたね。

でも実際やろうと思うと、知識が無かったり、怖かったり、そもそも気持ちで思っても行動までは…。

でも最近のFX自動売買リピート注文系システムトレードツールは凄い進化を遂げています。
しかも無料！

うまく使えばお金がお金を運んでくれる仕組みを簡単に構築できてしまいます。

それがこれiサイクル注文やトラッキングトレードです。

買い方向の設定ならば、下がったときに買って上がれば売る。
これを繰り返すだけの簡単設定。


iサイクル注文トラッキングトレード売買イメージ図

↑クリックで拡大 FXトレーディングシステムズHP


FX自動売買リピート注文系システムトレードツールというくらいですから、一度設定しておけば新規注文と決済注文の取引を自動で繰り返し(リピート)しておこなってくれます。

お金に働いてもらいながら社会人は仕事に、主婦は家庭に、そして自分自身の時間を別のことに使え、副収入をもたらしてくれるという優れものです。

iサイクル注文やトラッキングトレードはわずか数ステップで設定が完了し、しかもFXの知識がない初心者でも簡単にすぐに始めることができます。

設定方法はiサイクル注文 トラッキングトレード開始！を参考にしてみてください。

資金管理が成功の鍵

リピート注文系システムトレードを設定する際に、気をつけなければいけない最大のポイントは資金管理です。

この資金管理をしっかり設定していないと管理人の08/24の実績検証のように大損益を出してしまうことになります。

皆さんはこの管理人を教訓として、同じ轍を踏まないようにしてください。
私も高い授業料を払いました…。

さて話はそれましたが、資金管理といっても、何も難しいことはありません。
欲をかかず無理な注文設定をしなければ良いだけです。

注文を仕掛ける(利食い)値幅が狭ければ保有するポジションも多くなり、必要資金も増えます。

例：3円円高が進むと(1,000通貨)
25銭値幅だと12ポジション＝最低必要資金約 8.5万円
15銭値幅だと20ポジション＝最低必要資金約14.0万円

例：5円円高が進むと(1,000通貨)
25銭値幅だと20ポジション＝最低必要資金約16.0万円
15銭値幅だと33ポジション＝最低必要資金約26.5万円

例：10円円高が進むと(1,000通貨)
25銭値幅だと40ポジション＝最低必要資金約42.0万円
15銭値幅だと66ポジション＝最低必要資金約70.0万円

値幅が狭い分、利益確定回数が多くなり利益が出ます(儲かります)が、その分リスクも高くなります。

もしも資金が足りない・怖いと感じたら、10銭-15銭という値幅は止めて(お勧めもしません)、20銭-25銭-30銭など(こちらはお勧め)と広げるなどして調整して開始したほうが良いです。


なおiサイクル注文やトラッキングトレード設定時のドル円相場は116円～124円程度のレンジ相場と予想します。(2015年010月18日現在)

(iサイクル注文やトラッキングトレードを利用する場合は想定変動幅として見てください)

昨年12月の115.5円、今年1月の115.8円、そして今年08月の116.2円。
管理人もここが底値と読み115円までは耐えれる設定に修正し再稼動(トラッキングトレード中止(取消)後に再稼動)させたいと思います。

手数料無料:10,000円キャッシュバック!

iサイクル注文 トラッキングトレードの利益

ちなみに管理人は(10,000通貨)
●「通貨ペア：ドル/円(USD/JPY)」
●「ポジション方向：買」
●「参考期間：1年」
●「想定変動幅：700pip」（手動で変更）
●「対象資産(必要金額)：3,000,000円」
20pip(20銭、2,000円)ごとの利食い設定でおこなっています。

参考までに下記表も見てやってください。

08月は中国発のブラックマンデーにより約-65万という結果になりましたが、トータルではプラスにもってきており、10月末現在で約60万円の利益(儲け)となっています。

こういう副収入があると気持ちに余裕が生まれてくるということも実際に始めるべきメリットのひとつだと思います。