(2015年06月28日投稿、2015年07月10日追加修正)

どの通貨ペアで、どれくらいの利食い値幅(pips)で、連続予約注文を発注してたら、いくらの利益があったのか。
実際に利用している人の連続予約注文をもとに、マネーパートナーズさんが、先週1週間(06月22日~06月26日)の実現利益率をランキング形式にまとめられてたので紹介します。

連続予約注文 先週の利益率ランキング
連続予約注文 先週の利益率ランキング20150628
↑マネーパートナーズHPより

「10000PFX」では「ユーロ/米ドル(EUR/USD)」「米ドル/円(USD/JPY)」が、
「100nano」では「ユーロ/円(EUR/JPY)」「英ポンド/円(GBP/JPY)」、そして「豪ドル/円(AUD/JPY)」が上位を占めています。
(「100nano」はクロス円して取り扱っていません)

値動きが大きい「ユーロ/米ドル(EUR/USD)」「ユーロ/円(EUR/JPY)」「英ポンド/円(GBP/JPY)」が上位です。

ユーロ/米ドル(EUR/USD) 50pipsの方はすごい相場観ですね。
50pipsという比較的大きな利食い幅を持ちながらのこの利益は正直感服します。
リスク小、利益大を地で行っています。

上記3通貨の問題はギリシャ債務問題かと。
支払期限が今月末までなので、そこまでに債権団と合意できなければ、ギリシャの債務不履行(デフォルト)などを想定しなくてはいけません。

図ではポジション方向が掲載されていないのですが「売り」ポジションで運用しているかもしれませんね。
来週どうなっているか見ものです。

「豪ドル/円(AUD/JPY)」はスワップが高いので人気通貨のひとつです。
しかし「米ドル/円(USD/JPY)」以上に値動きが激しいです。

FXでは値動きが激しければ激しいほど、利益のチャンスがある訳ですが、それと同等(あるいはそれ以上に)損失のリスクがあるということになります。

06月01日から07月10日までギリシャ債務問題や中国株式問題等による下落幅は、
米ドル/円(USD/JPY):およそ5円40銭
豪ドル/円(AUD/JPY):およそ7円80銭
となっています。

十分な資金管理と、リスクコントロールが重要となってきます。
いくら利益を得る、と言う考え方も重要ですが、なるべく損をしない、という考え方はもっと重要だと思います。

われらが「米ドル/円(USD/JPY)」ですが、1注文あたりの利食い幅(pips)が10pipsですか。
「米ドル/円(USD/JPY)」は値動きが他通貨に比べ少ない分、利食い幅を小さくしないと利益が大きくならない、ということは分かるのですが、こちらも怖い設定ですね。

10pipsとかでされるのであれば、10,000通貨単位ではなく、1,000~5,000通貨で設定して欲しいと思います。

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