iサイクル注文 トラッキングトレード検証ブログ-不景気-

2016年01月第三週は-1,180pips、計118,000円の損益でした!
2016年01月は合計-380pips、計38,000円の損益です!

46ポジションの利益確定決済(20pips×46)と、3ポジションの損切り決済(-700pips×3)がありました。

2016年01月よりマイナンバー制度が始まり、FX会社も右往左往しています。
FX会社のマイナンバー対応状況にまとめていますので、参考にしてください。

先週のまとめ

ドラギECB総裁の会見でリスク回避の円高は後退

20日にはとうとう一時ドル円は116円を割り、115円97銭-98銭まで急落し、さらに底を狙う動きをしていました。

しかし、ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が、21日の定例記者会見において追加緩和の可能性を示唆したこと。
また、原油価格の反発上昇により、リスク回避の円買い(円高)は急速に後退しました。

さらに22日には日経平均株価が900円を超える大幅上昇となったこと、その後の欧州米国株価も全面高の展開となり、また原油価格も32ドル台まで回復(一時は26ドル台まで下落していた)上昇したことにより、ドル円は一時118円87銭-88銭まで上昇しました。


先週のドル円推移は、115円97銭-98銭から118円87銭-88銭です。

ちなみに先々週のは、116円50銭-51銭から118円37銭-38銭です。
さらにその前の週は、117円21銭-22銭から120円65銭-66銭です。
さらにさらにその前は120円05銭-06銭から121円50銭-51銭です。


今週の予想

あるか!日銀による追加緩和!

今週のドル円は、なんとか底堅い動きを見せる見込みです。

26日-27日に行われる米連邦公開市場委員会(FOMC)では、金融政策の現状維持、次回利上げは3月となる予想です。

堅すぎて1月利上げ…という声も無いです。

逆に28日-29日に行われる日銀金融政策決定会合では、何らかの追加金融緩和を行う可能性があるのではないか、と言われています。

ただ、その場合でも心理的な節目である120円台を超える可能性は低いとみられています。

逆に金融政策の現状維持、その後の黒田日銀総裁の会見でも、従来通りの発言でプラス材料が見つけられなかった場合、失望円買い(円高)になる可能性が高いです。

今週の予想レンジは、117円から120円までとみます。
ちなみに先週は、115円から119円という予想でした。


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今週の注目材料

01月27日 28:00 【米国】
米連邦公開市場委員会(FOMC)、政策金利発表

12月のFOMCにて9年半ぶりの利上げが決定されました。
その時の2016年の金利見通しは、1.375%。
これは、0.25%の利上げが計4回実施されることを示しています。
ただ、01月の会合では利上げは見送られ、03月FOMCにて利上げが決定される見込みです。

しかし市場関係者の間では、中国経済の景気減速からくる世界経済の景気減速懸念、世界的な供給過剰感からくる原油安問題などで、年4回の利上げは難しいのではないか、との見方が増えてきています。

FOMC終了後に発表される声明の内容により、市場にて03月追加利上げの可能性が低いと判断した場合には、ドル売り円買い(ドル安円高)が進む可能性があります。


01月29日 未 定 【日本】
日銀金融政策決定会合、決定内容発表

日経平均株価は22日にようやく900円を超える大幅上昇となりましたが、市場関係者の間では大幅下落後の自然反発であり、株価の下落基調は変わってないとの見方が大勢を占めています。
この流れを覆すためにも、日銀による追加金融緩和への期待が高まっています。

ETFの買い入れ増額などが見込まれていますが、打つ手が限られているのも事実。
市場が納得する追加緩和策が発表されれば、ドル円は上昇の可能性が高いですが、現状維持でなにも無かった場合は、失望のドル安円高が進む可能性が高いです。


01月29日 22:30 【米国】
10-12月期 四半期実質国内総生産(GDP、速報値)

市場予想は、0.8%。
前回07-09月期GDPは、2.0%。

個人消費は底堅いものの、輸出が振るわないことが予想され、前回の07-09月期と比べて大幅に鈍化する見込みです。


FX(外国為替証拠金取引)の感想

先週のドラギ先生(ECB総裁、もう先生と呼ばせてください)の発言によって、年明け以降続いていたリスク回避姿勢が緩んできました。
この流れに米連邦公開市場委員会(FOMC声明文含む)、日銀金融政策決定会合(黒田日銀総裁定例会見含む)も乗っていけるかどうかに注目が集まります。

今回のFOMCで追加利上げは無いでしょうが、米国経済自体は堅調であり、特に雇用環境の改善には目を見張るものがあります。

中国経済の景気後退懸念や世界経済の景気後退懸念、供給過剰・需要減少に伴う原油安なと、外部問題にとらわれずに、利上げに向かって突き進んで欲しいものです。

しかし、市場関係者の間では年2回-3回という予想の方が多く、年4回の利上げ実施確立は30%程度しかないのが気になります。


日銀金融政策決定会合での金融政策の現状維持が予想されています。

円高、日本株安から追加緩和への期待が高まっていますが、黒田日銀総裁は…、現段階での追加緩和実施等否定していますね。

会合後の定例記者会見でドラギ先生を見習って、せめて期待を持たせるリップサービスを行って欲しいのですが…、こちらは期待できそうもありません。

従来通りの言質を与えない会見になりそうです。


先週は116円をも割り込み、115円97銭-98銭まで下落してしまいました。

結果、先々週に引き続き01月20日に3ポジションの損切りがありました。
2週合計-28,00pips、280,000円の損失です。

ここをさらに抜けると心理的な抵抗線である、115円が見えてくるところでしたが…ドラギECB総裁、ありがとうございます。

実際に3月に追加緩和を行う用意があるのか、それとも口先介入・リップサービスの範囲なのかは不明ですが、とりあえず助かりました。

本当に素直な感想です。



iサイクル注文やトラッキングトレード運用設定時のドル円相場は、
短期:116円~122円程度のレンジ相場
長期:115円~125円程度のレンジ相場と予想します。

(iサイクル注文トラッキングトレードを利用する場合は想定変動幅として見てください)

日米による政策金利差拡大により、長期的にはドル高円安方向への展開が予想されます。

iサイクル注文やトラッキングトレードは遊んでいる最中や寝ている最中でも自動で売買取引しているので、資金管理と設定さえしっかりしておけば、あとは見ているだけ、もしくは結果を確認するだけとなります(笑)

※iサイクル注文は外為オンラインの登録商標です。
※トラッキングトレードは外為オンラインからライセンス供与を受けたサービスです。

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現在の保有ポジション

122.900
122.700
122.500
122.300
122.100
121.900
121.700
121.500
121.300
121.100
120.900
120.700
120.500
120.300
120.100
119.900
119.700
119.500
119.300
119.100
118.900
118.700


先週は約118円80銭弱で取引を終えていて、なんとか一息つけそうです。

しかしドル円が116円を割ったことにより管理人は、

123.500 ⇒ 116.500 -70,000円
123.300 ⇒ 116.300 -70,000円
123.100 ⇒ 116.100 -70,000円

と、3ポジションの損切りが発生してしまいました。
今月もう1ポジション損切りが発生しているので、-280,000円…大きい数字です。

しかし幸か不幸か、なんとかプラスマイナス0で今月を終えそうです。
逆に考えると、損切りが無かったら凄い利益(儲け)になっていましたね。

重ねて資金管理とリスク管理、ポジション管理(利益確定幅)は大切に行ってください。


なお上記設定内容については、iサイクル注文 トラッキングトレード開始!、及びトラッキングトレード中止(取消)後に再稼動を参照ください。


必要金額と値幅を参考にiサイクル注文トラッキングトレードを始められてみてはいかがでしょうか。

マネーパートナーズさんの連続予約注文の場合でも、参考・目安になると思います。
ただし10000PFXと100nanoの違いには注意してくださいね。


iサイクル注文 トラッキングトレードの利益

過去の月・日ごとのデータ(2015年03月より)
ドル円 (単位:pip)
2015年03月 1,520
2015年04月 1,400
2015年05月 1,600
2015年06月 2,100
2015年07月 1,480
2015年08月 -6,480
2015年09月 2,840
2015年10月 1,620
2015年11月 880
2015年12月 1,660
01/04(月) 60
01/05(火) 140
01/06(水) 120
01/07(木) 160
01/08(金) 280
01/11(月) -520
01/12(火) 140
01/13(水) 120
01/14(木) 140
01/15(金) 160
01/18(月) 100
01/19(火) 120
01/20(水) -1,940
01/21(木) 260
01/22(金) 260
01/25(月)
01/26(火)
01/27(水)
01/28(木)
01/29(金)
当月合計 -400
総  計 8,220

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