フランス同時多発テロ20151114

2015年11月第三週は180pips、計18,000円の利益でした!
2015年11月は、合計720pips、計72,000円の利益です!

フランスパリでの同時多発テロにより円安株安かと思われましたが、すぐに反転上昇しました。

先週のまとめ

米国12月利上げは決定的、その後の利上げペースが問題

日本時間14日早朝にフランスパリで発生した同時多発テロを受けて、ドルは一時122円22銭-24銭まで下落しましたが、市場が開くまでに時間があったこと、正しい情報がしっかりと発信されたこと、なによりフランスのテロ発生後の対応がきちんと処理されたことで、ひとまず安心感が広がり、ドルは反転上昇。

さらに18日に公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)会合議事録(10月27-28日開催分)に、「12月までに利上げ条件が満たされる可能性がある」と書かれていたことから、ドルは一時123円75銭-77銭まで買われ(ドル高になり)ました。

しかしその後の要人発言などで、米国の利上げ率は少しずつ、そしてゆっくりとしたペースで進められるとの見方が広がり、ドルの頭は抑えられました。
米国の政策金利が大きく上昇する可能性は低く、日米の金利差もそれほど広がらないという認識が強まり、ドル円はもみあう展開となりました。


先週のドル円推移は、122円22銭-24銭から123円75銭-77銭です。

ちなみに先々週のは、122円43銭-45銭から123円59銭-60銭でした。
さらにその前の週は、120円25銭-27銭から123円26銭-28銭でした。


今週の予想

上値は重いが下値も底堅い

今週もドル円相場はレンジ相場が見込まれます。

米国による12月利上げは決定的でしょうが、利上げペースに影響を与える経済指標や要人発言などが材料になりそうです。

今週では24日米国の07-09月期国内総生産(GDP、改定値)や同じく25日10月個人消費支出が該当します。
これらの指標が市場予想を下回ると、(利上げは決定的なので利上げ自体ではなく)利上げのペースが鈍化するとの思惑から、ドル買い(ドル高)は抑えられるでしょう。

一方日本では、27日発表の10月全国消費者物価指数に注目が集まっており市場予想を上回ると、日本経済の好調(?)さから日本銀行による年内(早期)追加緩和観測は後退し、円買い(円高)が進む可能性が高いです。
(普通日本経済が好転しだすと円高になるのは当然なのですが)

しかし結局は米国の利上げ観測から日米金利差は拡大するので、ドル買い(ドル高)が大きく後退する可能性は低いです。
(円高になっても122円くらい?)

今週の予想レンジは、121円50銭から124円50銭までとみます。
ちなみに先週は、121円から124円という予想でした。


今週の注目材料

11月24日 22:30 【米国】
07-09月期 四半期実質国内総生産(GDP、改定値)

米国の07-09月期四半期実質国内総生産(GDP、改定値)は、速報値+1.5%に対し、+2.0%への上方修正が予想されています。

利上げは決定的なため、改定値の内容が多少悪くても大きくドル売り(ドル安)に進むことはないでしょうが、利上げペースの鈍化観測から徐々には進んでいくと思われます。
ただし、大幅に上回った場合は、ドル買い(ドル高)に進みやすいです。


11月27日 08:30 【日本】
10月 全国消費者物価指数

予想は前年同月比-0.1%。
09月実績も前年同月比-0.1%で2カ月連続の下落でした。
10月も原油安が続いていることから、物価下落が予想されています。
(予想通り、もしくは予想を下回ると追加緩和への期待が高まる)


FX(外国為替証拠金取引)の感想

先週末に起きたフランス同時多発テロの影響から、ドル円相場は下落下窓スタートとなりましたが、一時123円70銭以上になるなど、ドル高円安トレンドは継続(と言ってもほぼレンジ相場状態ですが)していることが確認された週でした。

テロへの警戒感、世界経済へ懸念、投資家の心理的不安をあおり、ドル安円高へ舵を切らなくて良かったです。


18日に米連邦準備制度理事会(FRB)が公表した連邦公開市場委員会(FOMC)会合(10月27-28日開催分)の議事録で、12月利上げ実施は確信へと変わりました。

10月28日の声明文で分かっていたことですが、「正常化プロセスを開始するのがおそらく適切」とはっきり書かれているくらいですからね。

米国:12月利上げ
(2度目の利上げは2016年6月ごろという話も)
日本:金融緩和(しかも追加緩和の話もある)
結果:日米金利差拡大によりドル高円安方向へ

日米の金利差を意識し考えると、12月のFOMCや日銀会合まではドル高円安。
それを終えると、材料出尽くし感で、ドル安円高。

しかし、米国2度目~3度目の利上げや日本の金融緩和が追加緩和が無いとしても、終わらない限りはドル高円安トレンドが続くと思っています。
(1ブログ1管理人の感想)



iサイクル注文やトラッキングトレード設定時のドル円相場は116円~126円程度のレンジ相場と予想します。
(iサイクル注文トラッキングトレードを利用する場合は想定変動幅として見てください)

ドル高円安方向への展開が予想されますが、iサイクル注文やトラッキングトレードは遊んでいる最中や寝ている最中でも自動で売買取引しているので、資金管理と設定さえしっかりしておけば、あとは見ているだけ、もしくは結果を確認するだけとなります(笑)

※iサイクル注文は外為オンラインの登録商標です。
※トラッキングトレードは外為オンラインからライセンス供与を受けたサービスです。


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管理人も利用中:iサイクル注文とトラッキングトレード



現在の保有ポジション

123.700
123.500
123.300
123.100
122.900


122円台後半が板についてきた週でした。
しかし12月初旬、次回12月15-16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合に124円を窺う形になると予想。

08月24日のこともあり、124円台はともかく、125円台は持ちたくない、126円台は考えさせられるレベルです。
正直、124円台で留まって欲しいと考えているくらいです。

ご存知の通りiサイクル注文やトラッキングトレードは高値でも掴んでいきます。

なので、油断は禁物。
昨年12月の115.5円、今年1月の115.8円、そして今年8月24日の116.2円。

ここが底値と読み中止取消後に再稼動して、115円までは耐えれる設定にしたいと思います。

なお上記設定内容については、iサイクル注文 トラッキングトレード開始!、及びトラッキングトレード中止(取消)後に再稼動を参照ください。


必要金額と値幅を参考にiサイクル注文トラッキングトレードを始められてみてはいかがでしょうか。

マネーパートナーズさんの連続予約注文の場合でも、参考・目安になると思います。
ただし10000PFXと100nanoの違いには注意してくださいね。


iサイクル注文 トラッキングトレードの利益

過去の月・日ごとのデータ(2015年03月より)
ドル円 (単位:pip)
2015年03月 1,520
2015年04月 1,400
2015年05月 1,600
2015年06月 2,100
2015年07月 1,480
2015年08月 -6,480
2015年09月 2,840
2015年10月 1,620
11/02(月) 20
11/03(火) 60
11/04(水) 60
11/05(木) 80
11/06(金) 160
11/09(月) 40
11/10(火) 20
11/11(水) 20
11/12(木) 0
11/13(金) 80
11/16(月) 80
11/17(火) 20
11/18(水) 20
11/19(木) 40
11/20(金) 20
11/23(月)
11/24(火)
11/25(水)
11/26(木)
11/27(金)
11/30(月)
当月合計 720
総  計 6,800

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