FXブロードネット
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このiサイクル注文トラッキングトレード評判検証ブログは、iサイクル注文(外為オンライン)やトラッキングトレード(FXブロードネット)というリピート注文系システムトレード(自動売買)を取り扱っていますが、もちろん裁量取引(自分で考えて判断し取引する)も出来ます。

裁量取引

外為オンラインやFXブロードネットは、iサイクル注文トラッキングトレードを売りにしていますが、もともとは裁量取引のみでした。

そのため、当然ながら裁量取引に対しても十分使いやすい仕組みが整っています。

いつもはシステムトレード(自動売買)、重要イベント時は裁量取引、という二刀流の取引スタイルも良いと思います。

FXブロードネットは米ドル円(USD/JPY)0.3銭という業界最狭水準のスプレッド(外為オンラインは1銭のスプレッド)。

これなら、わずかな値動きも収益にチャンスに変えることが出来ます。

さらに外為オンライン(miniコース)やFXブロードネット(ブロードライトコース)とも、取引単位が1,000通貨のコースを取り揃えています。

そのため上にも書いたように「いつもはシステムトレード(自動売買)だけど、今夜は米国雇用統計だから自分でデイトレード(裁量取引)も楽しみたい!」といった人にも最適です。


FX自動売買(システムトレード)

またFX自動売買では、数項目入力していくだけで、簡単に設定できます。

(iサイクル注文トラッキングトレードの設定方法とQ&Aトラッキングトレード中止(取消)後に再稼動を参照)

特にiサイクル注文では、注文画面から高い利益を獲得している注文内容を「ランキング形式」で見ることができ、選ぶことによって同じ条件でiサイクル注文がスタートできます。

利益を出している稼げているiサイクル注文を選べる機能が搭載されたことによって、これまでiサイクル注文の設定に悩んでいた人も手軽に利用運用できるようになりました。

↓外為オンラインHPより

iサイクル注文 ランキング

  1. 期間:ランキングの集計期間
  2. 通貨ペア:ランキングに表示させる通貨ペア
  3. ポジション方向:売り・買いのポジション方向
  4. 新規注文可能額:現在の新規注文可能額(=入金金額、現在に取引状況により変化)
  5. 通貨ペア:通貨ペアの種類
  6. 売買:売り注文か、買い注文か
  7. 注文間隔:ポジション同士の間隔(単位=pips)、新規注文から利益確定決済注文までの間隔
  8. 最大ポジション数:最大で保有するポジションの数
  9. 想定変動幅:最大ポジションの一番上から一番下までの幅、新規注文から損切り注文までの間隔
  10. 決済損益pips:このiサイクル注文が獲得した利益をpipsで表示
  11. 利食回数:このiサイクル注文が利食い(利益確定)した回数
  12. 損切回数:このiサイクル注文が損切り(損益確定)した回数
  13. 選択ボタン:現在の新規注文額で選択できるiサイクル注文かどうか
  14. 必要な新規注文可能額:このiサイクル注文に必要な新規注文可能額



iサイクル注文手数料無料

iサイクル注文は外為オンライン



FX自動売買(システムトレード)設定時のポイント

iサイクル注文トラッキングトレード設定時の重要なポイントは「ポジション方向(“買い”か”売り”か)」「想定変動幅(損切り注文までの幅)」の2つです。

もちろん対象資金(必要資金)が一番重要ですけど、こればっかりはなんともしようがないですからね(笑)

例えば、米ドル円(USD/JPY)で、ポジション方向は”売り”。

想定変動幅は500pipsで、105円から110円くらいのレンジ相場が続くかな。

と思ったのなら、この予想に合うランキングを選べばいいのです。


レンジ相場でも問題なし

その後はレンジ相場に移行しましたが、裁量取引(自分で注文を出す)だとレンジ相場ではこまめに注文を繰り返すことになるので自分自身の稼動が大変です。

その点iサイクル注文トラッキングトレードのようにシステムが機械的に自動で売買してくれる仕組みがあれば、何より楽です(笑)

裁量取引をしている人でも、この仕組みと裁量取引を併用してみるのも良いかと思います。

トラッキングトレード-トレンド相場追尾-


iサイクル注文やトラッキングトレードのメリット

2016年に入り01月-03月は相場が乱高下し、疲れた…と感じている人も多いでしょう。

裁量取引の場合は、相場を見ていなければいけないため、パソコンやスマホの画面に釘付け状態となりますし、こう乱高下されたら、相場に振り回されていたでしょう。

時間的、身体的負担もそうですが、心理的負担も多かったはずです。

でもiサイクル注文トラッキングトレードなら、大きな相場感(下落トレンド=”売り”方向、上昇トレンド=”買い”方向)さえ合っていれば、裁量取引よりも大きな利益を積み重ねてくれます。

またこのようなシステムトレードと裁量取引を併用することも可能です。

裁量取引をしている人も検討してみてはいかがでしょうか。

(管理人はシステムトレードのみですが(笑)

詳しくはトラッキングトレードのメリットデメリットも見てやってください。


iサイクル注文やトラッキングトレードはお勧め

iサイクル注文やトラッキングトレード運用設定時のドル円相場は、

短期:109円~116円程度のレンジ相場

長期:108円~118円程度のレンジ相場と予想します。


iサイクル注文トラッキングトレードは、テクニックやスキルも必要ない、FX初心者こそお勧めの自動売買リピート注文系システムトレードです。

寝ている時も、遊んでいる時も、仕事している時も、PCやスマホの電源を切っていても全部自動で売買してくれます。


ドル円で言えば、今が底とも言えます。

ドル円の“買い”が面白いかと思います。

また、01月-03月の現状を考えるに、投機筋による下攻め(ドル安円高)がまだまだ続くかもしれません。

その場合はドル円“売り”で始めてみるのも良いでしょう。

為替相場は「上がったり下がったり」を繰り返すものですから。

iサイクル注文トラッキングトレードを始めてみてはいかがでしょうか。

成功し儲けたら見る目があり、失敗損したらシステムトレードのせいです。

心理的負担が軽く、気が楽です(笑)

iサイクル注文は外為オンライン FXブロードネット